団長は○○である!(仮)

千葉で活動している「劇団十夢」の団長のブログです。よろしくお願い致します。
曰く付き台本(月光)
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    今だからこそ話せる「月光を継ぐもの」第一弾をお話したいと思います(そんなに無いけど…)!
    団長です!

     

    今回は台本その物について。
    実はこの台本、十夢の間では曰く付きとして取り扱われている要注意な台本でした。

     

    何故かと言うと、過去に何度も月光を公演しようとしたのですが、その都度メインキャストに付いた人が本人または身内が体調を崩し、十夢を退団していってしまう恐ろしい台本だったのです。
    なので実はこの作品、過去に何度かやろうとしたのですが、その都度中止に追い込まれていた作品なのです。
    もちろん他の台本でも他の理由で退団していった人は沢山いますが、何故か月光の場合は病気が理由でやめてしまう人が多いのです。

     

    しかもメインキャストばかり(゚o゚;

     

    過去に一度月光をやった時は台本の半分は違う形に変えられていたので、本来の物語とは少し違うものになっていました。
    その時ですら主役の男の子がある病気にかかり、やっぱり無理なのかなぁと思いましたし、本人も月光の恐ろしさを身に染みて感じたと言っていました。

    でもその子はそこで負けませんでした。最後まで闘ってくれたのです。病気を抱えながらも稽古に参加し、本番までに治癒してくれ、無事に公演する事ができました!!

     

    今思えば、そこで呪いの半分は解かれたのかも。

     

    とはいえ油断禁物。以前に比べメンバーが大幅に変わり、月光をやりたいと言う声がチラホラ出始め、じゃあという事で月光を再度やる事にしましたが、最初のメインキャストのみの決起会では全員にこの台本が曰く付きである事を説明。
    半信半疑ながらも誰も笑わず真剣に受け止めてくれた結果、皆でお祓いに行く事がその日のうちに決定しました!!

    そして他の公演も近かった為、GWの1日を使って月光のメインキャスト以外にも数名参加。

     

    実際にはお祓いではなく、お参りに留まりましたが(^^)

     

    それでもやはり案の定2人のメインキャストがやめてしまいましたし、普段健康で体調崩さない人までもが体調を崩してしまいました。
    しかも結構長い期間。

     

    本当に今だからこそ書けるのですが、十夢の中ではかなり健康で病気知らずだと思われている私も、本番を終えるまでに2度、原因不明の病気で悩んでいました。

    ただ、風邪のように目に見て分かるような症状では無かったので、誰にもバレなかったけど(笑)
    やっぱり団長とはそういうもので無ければダメだと思うのですよね〜。
    具合の悪さをそう簡単には表に出すべきでは無いと思うのです(`_´)


    でも皆が体調を崩しながらも何とか本番の日が決まり、「よし!!9月に向けて頑張ろう!!」
    ・・・と思っていた矢先、ある事情により9月に公演が打てなくなってしまいました(・・;)

     

    メインキャストだけの個人練習の際、皆にその事を告げると当然の事ながらドヨーン(-_-;)としてしまいました。
    そして酷ですが、その日のうちに公演を中止にするか継続するかの確認を皆に取りました。
    今までの流れからするとやめる人が出てきてもおかしくなかったのですが、皆続けると言ってくれました。

    この日の帰り、皆が共通で思ったこと
    「この台本、半端なく呪われてる!」
    「お参りに行ったのに、結果がこれ!?」

    ・・・ま、そんなトラブルを乗り越え、いよいよ12月25日に本番が決まりました!

     

    本番会場は抽選会なのですが、土日連続で会場が使えたのはこの1枠しかないという恐ろしさ。
    どう考えてもお客様が来づらいですからね。
    でも、そのたった1枠を数団体の中から勝ち取った演出!

     

    お参りに行った時の神様はわたし達を見捨てたわけではなかったようです。
    今思えば、9月にはお客様に満足のいく公演をお見せすることはできなかったでしょう。
    きっと芸術の神様は「まだお前達には早い」と延期させたのかもしれません。

     

    そして12月の公演が無事終わり、曰く付き台本であることを忘れ、4月に再公演するという、ハチャメチャなわたし達ヽ(´▽`)/

    大変な事も多かったけど、この曰く付きの台本を、やっとまともに、無事2回もやれて、メインキャストは勿論のこと、今のメンバー皆に感謝なのです(//∇//)

     

     

    作品の事 | 21:01 | author 団長 | comments(0) | - |
    4月23日「月光を継ぐもの」本番!!(後半)
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      続きにだいぶ間が空いてしまったので今更かと思いますが、中途半端で終わらせるのは嫌なので舞台の後半を綴ります!団長です!

      体調を崩していたとかではなく、次々回作の事で動いており、書くのが後回しになっておりましたm(_ _)m

       

      舞台の後半ですが、怪我の対処をした後は「役」に戻るべく、まずはいったんフラットな状態にします。
      演劇は文化系の括りに入りますが、基本は役者も体育会系です。
      スポーツの試合をする上で集中力と冷静さは常に持ち合わせていないといけませんが(多分。私の勝手な想像…)、役者をやる上でも同じことが言えます。

      「フラットな状態」にするって、私の苦手分野でしたが、これがとても大切なんだってことが最近ようやく分かってきたし、やれるようになってきました。

       

      私も役者としてそれなりに成長しているのでございます(//∇//)

       

      暫く出番が無いので、舞台裏で他の皆が頑張っているのを見ながらも、集中力は切らしませんでした。

      途中、影の皆は舞台裏で早着替え。お互いに協力し合っている姿はかっこよくも見えるし、微笑ましいなぁとも思えるし、舞台裏でのこの戦いをお見せできたら、舞台上での物語とはまた違った感動をお客様にお見せできるのになぁと思います。
      でも、それを味わえるのも芝居をやっているものだけの特権なのかも(*´`)

       

      そうこうしているうちにもう後半の出番がやってきました。
      なんだか今日はやたらと時間の流れが早い気がする…。

      なので袖へのスタンバイもいつもより早めにしておきました。

       

      後半は前回の公演に比べだいぶシーンを作り替えたので、私にとってはこれからが本当の戦いでした。

      後半はまず緋炎役の「静ちゃん」とのシーン。何度も何度も練習したシーンですが、私の嫌いなシーンの1つでもあります。
      この後、大好きな緋炎が死んじゃうなんて悲しすぎる(T-T)

      そして、前回に比べて確実に言えた事。それは合唱のクオリティが確実に上がっていた事です。
      何度も練習で見慣れているはずの合唱でしたが、あの場に立っていて、あまりに迫力のある合唱に恐怖を感じました。
      そのおかげで私自身「役」としてとても感情移入しやすかったです。

       

      そしてこの後また小道具に関するトラブルが発生しましたが、それに対応するべく急遽ちょっとした演技の変更。アドリブですね!
      私の勝手な判断ですが、役に入りきっていた静ちゃんは戸惑うことなく私に身を委ねてくれました(^^)

      紅葉に切られた後の私達の演技は、見ている人達がドキドキしちゃうんじゃないかと思う位、超至近距離で台詞を掛け合います。

       

      練習中は何度チューしちゃったことか…(ウソウソ)。

       

      でも静ちゃんにとっては一番演出されて、一番悩んで最終的に一番感情が理解できたシーンだったのではないでしょうか。
      このシーンがあったからこそ、死んでしまうシーンをやりきれたような気がします。

       

      そしてこの後、紅葉と衣伏の過去シーンになるのですが、紅葉演じる「うるっしー」が何故か声がかれてしまっていました(゚o゚;
      でもさすが我が劇団の福団長「たし君」!毎回違うアドリブを入れるシーンが1箇所だけあるのですが、上手くツッコミを入れてくれたので、本人や皆の焦りが一瞬にして笑いに変わりました。
      私も例え相方がどんな声であろうと関係ないと思い、いつも通りに接しました(^^)

       

      そしてこの後の記憶が私の中にほぼありません。
      本番終わって日にちが経ってしまったからではなく、本番終った直後にも覚えていませんでした。
      これには考えられる原因が1つあるのですが、それはまた別の内容を書くときに…。

      記憶があるのは自分が紅葉に切られて倒れた後からですね。
      全員がなんとか最後までやり切りました!

       

      どん帳が降りてカーテンコールの準備をするために大道具の裏に回ったら、隠れる幅がリハの時より超〜狭くなってる(;゚Д゚)!
      「何で!?」とうるっしーと二人で驚いていたのですが、動かして戻す時間は無いので、メインキャスト全員壁に沿ってカニさん歩き(笑)
      皆痩せてる人達で良かった…。

      後から聞いた話、どうやら殺陣の時に舞台後方が全体的に後ろに動いてしまったとの事。

      ・・・本当に今回はトラブル続きの公演でしたが、大した怪我もなく、無事終わって良かったです(^^;)


      今回で本番についての内容は終わりですが、もう少しだけ別の視点から「月光を継ぐもの」をお話させて頂きたいと思います。

       

      「月光の話はもういいよ!!」という方は民のブログをお楽しみくださいませ(^^;)

       

       

      作品の事 | 03:13 | author 団長 | comments(0) | - |
      4月23日「月光を継ぐもの」本番!!(前半)
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        すみません(汗)
        頑張って早目に続きを書いてみましたが、今回も長くなりそうです!
        引き続き団長のブログです!


        いや〜、今回の本番はトラブル続出でしたね〜(^^;)


        舞台の狭さも関係ありましたが、小道具関係の扱いも今後は普段から要練習です。
        ゲネでは起こらなかったハプニングばかりでしたから仕方が無い部分もありましたが…。


        本番が始まりオープニングだけ見守った私は、最後の役作りの為に確保していた定位置へ移動。
        何をしていたかについては別の時に語れれば語りたいと思います。


        私が登場するまでの間、舞台上では既にトラブルが発生していました。
        青十郎の鞘がやたらと腰から外れ落ちてしまったり、役者の台詞の噛みや、影達が付けていた爪が客席やら舞台上に飛んでしまっていたり…。
        取り敢えずお客様に怪我がなくて良かったです。
        公演終了後、爪を届けてくださったお客様、ありがとうございました
        m(_ _)m


        私は役作りの為、きちんと舞台の様子を見ていなかったので、そういったトラブルがあった事を本番終了後に知りました。
        なので出番が来て舞台に出た瞬間、舞台上に影の爪が落ちている事に
        うっ(・・;)・・・。


        いや〜、長年役者をやっているとその爪をどこでどうやって自然に回収しようかと頭を超フル回転させる癖が出ます(笑)


        その機会が来るまでは「役」として立っていたかった為一時休戦。
        上手く行けばそれまでの間に誰かが回収してくれる可能性もあります。


        途中月影演じる「あまちゃん」による一発ギャグがあったのですが思ったより笑いが起きていました(^^)
        練習では色々チャレンジしていましたが、私は一番最初にあまちゃんが自信を持ってやった一発ギャグを毎回自信を持ってやってくれれば十分なのになぁと思っていました。
        まぁそれを本番で披露してくれたので安心しましたが(^^)
        十夢のメンバーは冷静であまり笑わないので、このネタで良いのかと心配になっちゃって色々やるしかないんですよねぇ(^^;)


        でも皆決して冷たいわけではないのですよ(汗)
        そういうプレッシャーに勝ってこその本番ですしね(^^)


        そうこうしているうちに、そろそろ私が舞台からはけなければならないシーンになってしまいました。


        残念ながら他の人には落ちている爪を拾う機会が無かったので、自分なりに爪を拾う理由付けをして舞台から去る直前に回収。


        その後暫くは滞りなく物語は進んでいきました。


        そして次の自分の出番で、まさか自分自身にアクシデントが降りかかろうとは・・・(T-T)


        次の登場のシーンでは私もちょっとした殺陣があるのですが、ゲネで怪我をしそうになった為、そのシーンは意識しながら動いた為、無事回避。


        でも稽古の時に今まで一度も危なくなかったシーンで、男性陣の殺陣の時に誰かの刀が私の顎を直撃(°д°)
        「い、痛い…」不覚にも一瞬素に戻ってしまいました。
        しかしすぐに次の動きがある為「いかん、いかん」と速攻「役」に戻ります。


        そして、その移動先にはまたもや小道具の布が落ちているではありませんか(^ー^;)
        この布に関しては楓が回収可能なのは分かっていましたが、このまま男性陣が殺陣をやるには舞台の狭さから危険が伴う為、自分の刀を拾うシーンで近くにあった布を袖に「ポイッ」!!


        もうここは不自然でもなんでも、危険回避の為には致し方なかったのです!少なくとも他の誰かがやるよりは自然だったと思います。


        後は何とか「役」を維持したままそのシーンの出番は終了。
        袖にはけてすぐに楽屋に入り、先程刀の当たった顎を急いでタオルで冷やし患部を確認。
        幸い少し赤く腫れていましたが、目立たない程度の傷で済んでいました。
        とはいえ、本人達が気付いて気にして演技が小さくなってしまうといけないので、ファンデーションで赤みをカバー。
        とにかく必死でした(^^;)


        でも、ここまで冷静に対処できたのはこの後暫く出番がなかったから。
        もしまたすぐに出番が来てたら動揺してて不自然な演技をしてたかも。
        前半の出番少なくて良かった〜(笑)


        さて、ちょっと長くなってしまったので舞台の後半は続きで!!

         

         

        作品の事 | 06:49 | author 団長 | comments(0) | - |
        4月23日「月光を継ぐもの」本番!!(幕が上がるまで!)
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          前回の続きで、本番当日の幕が上がるまでの様子を綴りたいと思います!団長です!

           

          さてさて、お昼休みになりゆっくり休息を取りたいところではありましたが、私は今回12月の時とは役作りが変わった為、髪型も変える事になりました。
          その髪型を作れるのは「ふっきー」のみ。

          休憩後の集合までに衣装や髪型を済ませておかなければならなかった為、ふっきーの休憩を一部犠牲にしてもらい、衣伏さんの髪型を結ってもらいました。
          「本番中に髪型が崩れるわけにはいかない」と、気合いの入るふっきー。なんだか本物のスタイリストさんみたいで格好良かったです♡

           

          そして更にお昼の時間を削って、ある練習に時間を費やしている人物が2名。
          福団長の「たし君」と、今回十夢では初舞台となる「たいちゃん」。
          この2人、演出に見初められて前説(場内アナウンス)を任されたのです!!
          観に来て頂いた方は誰がやっていたんだろう?と思った方もいるのではないでしょうか?

          ある程度話す内容は決まっていたとしても、ほぼほぼ即興ですからね。最初は楽屋でネタ打ち合わせをし、その後実際に使うマイクで練習。
          お昼の時間を割いて一生懸命練習してくれた2人には感謝です。

           

          そしてそのマイク練習を影で聞きながら、いつも他の人より食べるのが遅い私は、頑張って10分程で食事を流し込み、歯ブラシ等を済ませ、ダッシュで舞台上に戻り衣装に着替える準備を始めました。

          前回は帯以外は自分で着付けをしたのですが、今回は訳あって「望ちゃん」に着付けをしてもらいました!
          望ちゃんもこだわり派です。
          私は着物の割には激しい動きが多い役なので、取り敢えず着崩れないようにキツく締めてくれればそれで良かったのですが、帯の結びが気に入らないらしく、やり直しを希望してきました(笑)

           

          やり直す前に集合時間になってしまったので帯は一旦保留。
          全員が揃っている事を確認し集合写真を撮りました。

          そして上層部からのメッセージ後、気合い入れの掛け声\(・o・)/!

          とうとう本番まで残すところ30分となりました(汗)

          今まで上げていたどん帳を降ろし、どん帳の裏では各自が小道具やら衣装やら動きやら台詞やらの最終確認。ここに来てとことん悪足掻きをします(笑)

           

          私は望ちゃんに帯を直してもらった後、望ちゃんにお礼と「本番頑張ろうね!」の熱いハグ。それを影で見ていた「めぐみちゃん」がいじけながら近付いて来ました(^^;)

          わたし達3人、役の上でも仲良し3人組なので、事情を知っていながらもいじける演技で近付いて来るめぐみちゃんは本当に面白いしかわいいのです♪
          もう役に入り込んでいるのです!

           

          それに乗っかってちょっとした小芝居をした後、めぐみちゃんにも熱いハグ。

          その勢いで可能な限り皆とハグしまくりました(*^^*)

          客席の「ゆきちゃん」「バタさん」受付の「茜ちゃん」「こんちゃん」とハグできなかったのは残念でしたが…。


          そして、いよいよ本番開始のベルが鳴ったのです(,,゚Д゚)


          ・・・続きます・・・(^ー^;)

           

           

          作品の事 | 02:02 | author 団長 | comments(0) | - |
          4月23日(日)「月光を継ぐもの」本番直前の様子
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            皆さんこんにちは!遅ればせながら本番の様子をお伝えしたいと思います。団長です!


            本番当日、朝9時前には会場に集合し、出席確認。簡単にスケジュール説明をしたらすぐに昨日のゲネを元に改善点を修正していきます。

            本番が夕方からの場合は、本番前にもう一度通す事もありますが、今回の公演は昼公演ですので、前日のゲネの問題点を一つずつ潰していく事に専念します。

            まずはスタッフの問題点から。スタッフからの要望も出ていましたので、そこから見ていきます。

            次に舞台の狭さに合わせた修正点。紅葉と衣伏のラストは以前から立ち位置の問題点がありました。照明が入ることにより、更に作り直しが必要となった為、結局動きの変更により対応。
            ある程度の説明を受けた後、2人で舞台袖で練習。

            一人の動きの修正が入った場合、もう一人の動きは自分達でいかに自然に今までのような動きができるかを考え、作っていかなければなりません。
            本番当日の修正ですから、細かい点まで見てもらうわけにはいかないですからね。
            とにかく何度も繰り返し、自然に動けるように練習しました。

            その間舞台上では他のキャストの問題点や気になる点を修正。

            いつも思うのですが、普段の練習から皆がこれだけ集中して練習すれば、稽古の進みも早いし、もっとクオリティの高いものが作れるのに…と思うのです。

            でも、本番直前の舞台上でだからこそ発揮されるものなのかもしれないのも、分からないでもないのですがね(^^;)

            基本的には舞台の狭さの問題点改善の為に、影・女中・村人を優先で練習します。例え新人さんの人数が多いシーンであろうとも妥協せず「できないなら役をおろす」との悪魔の声(・・;)
            いや、神の声ですね(笑)
            クオリティの低いものをお客様にお見せするわけにもいきませんし、何より本人達が恥ずかしい思いをする事になります。
            舞台に上がる以上、経験値など関係ありません。要は演出に指示された事を意識してやれるかどうかなだけなのです。
            それは無理だろう!!と思うような無茶ぶりは演出だってしません。
            最後には皆ちゃんとできるようになって、演出から褒められていました(^^)

            その可能性を信じて、もう一人本番直前にガッツリ演出された役者が1人。
            青十郎役の「トッシー」です。彼は出席率の問題で、他のメインキャストと同じ感覚での演出を受ける事ができませんでした。
            そうなるとどうしてもやっぱり浮いてしまうのです。
            その差を埋めるべく、演出は最後まで諦めません。
            「本番直前だからこそ発揮される集中力」と、「トッシーだからこそできること」を信じて、時間ギリギリまで演出しました。

            本人は分からないかもしれませんが、これが実際演技の質が変わるのです(*´`)

            そんなこんなで、もうお昼の時間。時間経つの早すぎる〜(><)

            お昼前にいったん集合。この後の予定を伝えた後、全員で今回の成功を祈って盃を交わしました(^O^)
            あ、もちろん未成年者とお酒呑めない人はお茶やジュースで(^^)
            十夢はそういうルールとことん厳しいのです!ま、当たり前のことなんですけどね(^^;)

            普段は本番前に盃を交わす事など無いのですが、今回観に来る事のできなかったお客様が、お祝いとしてお酒を会場に送ってきてくださいましたヽ(´▽`)/
            ありがとうございますm(_ _)m
            なので景気付に皆で頂く事にしたのです。本番直前なので皆加減して呑んでましたね。偉い、偉い(^^)

            そして一人一人、それぞれの思いを胸に、お昼休憩へと入るのでした…。


            次回へ続きます!

             

             

            作品の事 | 00:04 | author 団長 | comments(0) | - |
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