団長は○○である!(仮)

千葉で活動している「劇団十夢」の団長のブログです。よろしくお願い致します。
あっさんとゴンちゃん
0

    最近台風やら帰省ラッシュやらで参加人数が少ない為、最近の稽古は基礎練習重視になっています。
    ですが、芝居に関する基礎練習というよりはどちらかというと体力作り。

     

    先日初めてたいちゃんによる筋トレ「たいザップ」を経験しました。
    もう〜、めちゃくちゃキツイ!!
    演出はそれなりに女性陣にはハンディをくれるのですが、たいちゃんは容赦ありません。鬼のたいちゃんなのです!!

     

    次の日速攻筋肉痛になり、暫く痛みが取れませんでした(;’∀’)
    同時に呑みの機会も多かったのですが、ジョッキを持つ手がプルプル震えて本当に大変・・・。
    私もいつか普通にこなせる日が来るのでしょうか?でもあまり筋肉ムキムキにはなりたくないなぁと内心では思ってしまっている団長です(^^;

     

     

    さて、座長公演で寄り道をしてしまい「やわちき」に関する事が中途半端で終わっていました。
    そろそろネタ変えたら?と言われそうなので、「やわちき」を絡めつつ今回は2人の事を書きたいと思います!
    (本当にもう少しでやわちきネタやめます…)

     

    今回の2人は「あっさん」と「ゴンちゃん」。
    この仲良し2人組、覚えている方も多いかもしれませんが、簡単にご説明すると、あっさんは十夢の卒業生で今現在プロを目指して頑張っています。
    ゴンちゃんは十夢の卒業生…ではありません!長期休団中という曖昧な立場です(笑)
    でもちゃんと夢があって、それに向かって頑張っています!

     

    ゴンちゃんはあっさんに連れられて入団してきました。つまり十夢に入る前から2人は知り合いで、息も合っていたのでしょう。
    本当に仲良しです♡

     

    でも普段の性格は正反対で、めちゃくちゃ真面目でめちゃくちゃ熱いあっさんに対し、ゴンちゃんは大人しくてなかなか熱くならないマイペース人間。
    お酒が入らないとテンション上がりません(笑)

     

    でも、そんなゴンちゃんがあっさんと仲がいいのは実は根っこに熱い部分を持っているから。

     

     

    やわちきの練習はその前の前の「青空」の時から始めているメンバーも数人いました。
    でもいろんな諸事情により、練習で人は集まらないし、ダブルキャストで2回公演を企画していたものの、キャストを揃える事が難しく結局1回公演にすることになりました。
    その代わり「熟食べ」公演をすることになるなど、とにかく不安定な時期を過ごしていたのです。

     

    演出から言わせればすべては言い訳なのですが、そんなこんなで練習の進みも悪く、皆のやる気というかテンションがやたらと低くなってしまっていました。

     

    それでも終礼の時に口では良い事を言おうとします。
    でもそれに誠意がこもっていない。
    それは練習状態を見ていれば筒抜けだし、毎回終礼で発する反省も一緒。
    つまり反省を活かしていないのです。
    ただ、厄介なのは都度都度は本当に反省している人もいるってこと。
    でも中には何か言わなきゃいけないからただ言っているだけの人もいます。

    十夢が終礼で皆に発言してもらっているのにはちゃんと理由があるのですが、その発言が怒られるきっかけになってしまう時もあります。
    私も何度も叱りました。

     

    そして、十夢を出たからこそそれに気付きやすい元団員達。
    その中でも特にあっさんは仲間の事を想って、自分が嫌われるのを覚悟で既存の団員達にお説教をします。

    やわちきの時は特にそれが強かった。
    自分のいた劇団が崩れていくのは本当にたまらなく嫌だったのでしょう。
    珍しくゴンちゃんも言葉を発します。


    あの時の2人の事を既存の団員は今でもはっきり思い出す事ができるでしょうか?
    そもそも2人が伝えたかった事が伝わっていたでしょうか?
    あの時の「やわちき」メンバーは「熟食べ」メンバーに対比してお互いを信用できていなかったし、助け合う事もできていませんでした。
    「足掻く」という行為ですら空回りしてしまうほど酷い状態だったのです。

     

    それでも必死にその状況を食い止めようとするあっさん。いつもはあっさんが来る時ばかり顔を出していたゴンちゃんが、1人でも来てくれてました。
    そしてとにかく必死に十夢らしさをつなぎ止める上層部達。そしてなんとかそれについてこようと頑張った団員達。

    遅いといえば遅かったのですが、なんとか本番に間に合いました。
    あっさんもゴンちゃんもギリギリまで十夢を支えてくれました。

     

    にも関わらず、あっさんは「仕事で本番は見に行く事ができません」と、稽古終わりに最後にエールを送ってくれて、家が遠いのにもかかわらず、ギリギリの時間まで飲みに付き合ってくれました。

     

    でも、結局本番観に来てくれたんですけどね!!
    遠いのに、時間作って観に来てくれたのです。
    「十夢らしい芝居ができたでしょ?」という私の言葉を、あっさんは否定することはなかったし、
    ゴンちゃんも「安心しました」と言ってくれました。

    でも、団長想いのあっさんは更に団員達にとても厳しくて優しい言葉を投げかけたのです。ゴンちゃんも同じ考えでした。


    これからも2人はフラッと遊びに来ては、団員達に言葉を投げかけるでしょう。変にオブラートに包み込んだりなんかしません。
    全部は「故郷である十夢」を想ってのこと。
    そして大好きな仲間たちを想ってのことです。

     

    2人には本当に感謝なのです(*^^*)


    そしてこの2人、コミュニケーションダンスにしっかりはまりました(笑)
    あっさんは「これ、サバイバルダンスじゃないんですか!?」と、突っ込みつつも、ダンスをやりに(?)先日も遊びに来てくれました。

    こういうの苦手だろうなぁと思っていたゴンちゃんは、以外にも大きな声を出して恥ずかしがらずにちゃんとやっていました。
    こういう変化を見れるのが私はとっても嬉しいのです(^^)

     

    ゴンちゃん、これからもあっさんが来なくても1人で沢山遊びにおいでね(^-^)/

     

    仲間の事 | 14:46 | author 団長 | comments(0) | - |
    協力者(その3)
    0

      お久しぶりです。団長です!
      早めにやわちきシリーズを終わりにしようと思っているのですが最近バタバタと忙しく、前回記事より一か月が経ってしまいました(><)
      もう暫くやわちきシリーズにお付き合いくださいませ(^^;

       

      さてさて最近十夢では基礎練の時間を使って、ガッツリ時間を掛けてコミュニケーションダンス(私の勝手な命名ですよ〜)をしています。
      これがなかなかの体力を消耗するのです!
      いや、多分普通にダンスだけやれば大したこと無いはずなのですが、大声出しながらテンション高くやるので、すぐにヘロヘロになっちゃうのです(^^;

      最近では皆自分なりのテーマを決めてやり始めました。もちろん一緒に組んだ人は相手のテーマに合わせます。
      喜怒哀楽でやる人もいれば設定を決めてやる人、ストーリー性を求めてやる人など、皆本当に芝居が好きなんだなって思いますね。
      ちなみに今のところ私の中で一番疲れる設定は「幼稚園児」です・・・。

      さて、ではでは今回も「やわちき」でお世話になった人をご紹介させていただきます!

      見に来ていただいた方は分かるかもしれませんが、第八部隊副隊長のレオ役を演じてくれた「けいじ君」!!
      彼は団員ではなかったのですよ(^^)

      彼は殺陣を教えてくれたハル君同様、十夢の卒業生です!
      今は自分で朗読劇の作・演出・キャストをこなしているようです。
      当時は分からなかった演出の気持ちが、今では分かり合えたり、むしろ共感できる部分ができて盛り上がれたりと、彼は彼でとても成長していました。

      十夢を卒業してからはすっかり音信不通になっていた彼が何故今回十夢で公演する事になったかというと…。

      十夢は今、慢性的に男不足なのです(><)
      でも決めたからにはどうしても「やわちき」がやりたい。
      そこでもう他の劇団でも誰でもいいからお願いしたい状況に陥ります。
      ・・・って言っておきながら、やっぱり作品を妥協したものにはしたくないので、結局吟味します(笑)

      そして選ばれたのが「けいじ君」!!
      上層部で打合せをしている際に私の中でパッとけいじ君の顔が浮かんだのです電球ぴかぴか

      でも私自信は音信不通だった為、福団長のたし君に代わりに連絡をお願いして、演出含めた4人で会うことに。
      でもあまりに久しぶり過ぎて、本題そっちのけで思い出話に花が咲き、だいぶ飲んだところで本題に^_^;

      でもけいじ君はとても真剣に受け止め過ぎて、その場で返事がもらえませんでした。
      その代わり稽古を見学してみて、仕事との兼ね合いもみて、ちゃんと返事をする事を約束してくれたのです。

      でもそんな見学中、とんでもないトラブルが(゚O゚)
      見学とはいえ十夢は参加型です。一緒にエチュードを考えてくれてる時にテンション上げすぎて後頭部を打って出血するという大騒ぎが!!

      まぁ結果無事だったので安心したのですが、本当に申し訳なかったです。
      でもそれをきっかけに(?)一緒にやってくれることになりました!

      いくら十夢の団員だったとはいえ、朗読劇にすっかり慣れていたけいじ君が一番やりにくかったのはきっと十夢のテンポの早さだったかもしれません。

      それでもちゃんと十夢の意向や方向性を理解してくれて、頑張って合わせようとしてくれました。
      お手伝いという立場なのにも関わらず、私もズケズケと気になる点のダメ出しをしていきました。

      いや〜、悔しかったでしょうね。
      それでも彼はこちらの要望を飲み込んで、次の稽古の時にはかなり意識して言われた点を改善してくれます。
      昔のけいじ君だったらどうだったかしら?
      本人は「昔だってちゃんとやってましたよ」って言うかもしれないけど、私から見ると、やっぱり昔に比べて精神的にも成長したけいじ君を見れて嬉しかったりもしたのです(^^)


      そんなけいじ君とは「やわちき」公演後、またまた音信不通です(笑)
      でもこの距離感がちょうど良かったりします!
      でも今回の「やわちき」ではけいじ君と役で関わることはなかったので、またいつかお願いすることがあったら、その時は少しでも関わる事ができたら嬉しいなぁ。

      もちろんその時だって遠慮なく要望を出すし、けいじ君からも要望を出してもらうつもりです(^^)
      その時「団長下手になりましたね」って絶対に言われないよう、これからも自分を磨いていかなければp(^^)q

       

      仲間の事 | 10:46 | author 団長 | comments(0) | - |
      協力者(その2)
      0

        最近、稽古で殺陣をやらなくなったからか、めっきり体力がなくなったような気がします。
        お腹もなんだかぽっこりしてきた団長です(T_T)


        今回も引き続き、やわちきでお世話になった協力者の方をご紹介させていただきます!

        今回のやわちきでは数カ所ほど殺陣のシーンがありました。
        「月光」の公演でも殺陣のシーンが幾つかあったのですが、その頃から頻繁に十夢に顔を出すようになった人物がいます。

        それは元団員の「ハル君」!!

         

        彼は元々演技も上手で、いい役者になるだろうなぁと思っていたのですが、今では本当にプロの世界で頑張っています(*^^*)
        そして何よりも得意なのが殺陣!!

        実際に何度か公演を観に行っていますが、やはり殺陣のシーンでは人一倍輝いていますヽ(´▽`)/
        もちろん演技も人一倍熱いのですが(笑)

        ある公演では、かの有名な殺陣役者さんと同じ舞台に立っていたのですが、ホールが広いのでハル君が分からなかったらどうしようと思っていたのですがそんな心配はなく、すぐにハル君と分かるぐらいキレッキレな殺陣でした!!


        月光の頃からちょくちょく遊びに来るようになったなぁとは思っていたのですが、やっぱり殺陣が気になるらしく、ちょこちょこアドバイスをしてくれていました。


        そしてそして、やわちきの公演に関しては正式に殺陣を考えてくれることに決定!!


        十夢のホームページにはタグ検索があるのですが、そのうちの1つに「動きポンコツ」というジャンルがあります。

        なんと、最後の最後でメインの殺陣をやる、うるっしーと私は2人ともその「動きポンコツ」に入っています(^^;
        まぁ、ハル君は昔から私が動きポンコツなのを知っていましたからね、その辺織り込み済みの上で殺陣の動きを作ってくれました(*^^*)

        きっとハル君はハル君なりに理想の殺陣があって動きを考えてきてくれたとは思うのですが、私やうるっしーがその動きができない時には必ず少しでもやりやすい動きを、その場で考えて変更してくれました。

        こだわりは「決め」位でしょうか?それも妥協してくれたかもしれません…。

        私は特殊な腕の骨の持ち主(?)なので殺陣は大の苦手ですが、ハル君が先生をやってくれたおかげで、私は殺陣を好きになる事ができました。
        基本、少しでもできるとハル君は大きく褒めてくれます。それが嬉しくって好きになれたのもあるのですが、できない時(こちらが行き詰まった時)には教え方を変えてくれるのです!
        そうすると、とても難解だったパズルが急に解けた気分になって、身体もさっきよりもスムーズに動けるようになる。
        この瞬間がとても殺陣が楽しい♪と思えるのです!

        本番間近の殺陣練習はまた別の出来事がありましたが、それはまた別のブログで!


        私の殺陣の苦手意識を無くしてくれたハル君には本当に感謝の気持ちでいっぱいですヽ(´▽`)/
        おかげさまで、沢山の方から本番の殺陣を褒めていただく事ができました。

        これからもハル君のプロでの活躍を期待しています!!
        本当にありがとうございました!!

        仲間の事 | 17:07 | author 団長 | comments(2) | - |
        • 1/8PAGES
        • >>